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新年に新春春財布 新年1月に買うお財布はお金がパンパンに張るといわれます。

春に買う財布は張る財布になる「春財布」お金でお財布をパンパンに張って縁起良いスタートを!

春財布の語源(由来)

年の瀬を終えて新らしい年を迎えるとともに、今年一年へ向けて、また暖かな春へ向けて希望をいだくものです。春になると暖かさを増すとともに木々のつぼみが膨らみ、やがて花を咲かせる前に、蕾が精一杯のふくらみを見せます。

この状態を「木(こ)の芽が張る」といいます。
和歌などでは、「木の芽はる」が枕詞として春を表すことから、木の芽が張るようにお財布がお金で張る状態と「春」を掛け合わせた事が「春財布」の語源とも言われています。

 

新年に新春春財布 春に買う財布は張る財布になる「春財布」

1月~立夏(5月初め)までに購入する財布を春財布といい、お金でお財布がパンパンに張って縁起がようといわれています。
特に1月はその1年の始まりの月。

属に「一年の計は元旦にあり」といわれていますがそのことわざが示す本来の意味は、物事は最初が肝心であるという事になります。
一年の始まりを告げるこの1月に、是非金運アップのご準備を行ってください。

「財布屋」
の金財布はお金だけでなく、幸せもいっぱい貯まります。






本日、10月8日は新月 新月は始まりの運を持つ特別な日!!